《 PMail 更新履歴 》 1.10a(2017/ 6/ 3) ・スタイルシートで各種ボタンをデザインできるようにした。 1.10(2017/ 5/31) ・レスポンシブデザインでタブレットやスマートフォンに対応した。 これに伴い、本体とスタイルシートの他、メールフォームや設定ファイルの 一部を変更。 1.09a(2011/ 6/25) ・送信完了画面(サンプル)に付けていたナビゲーションをメールフォームと 送信内容の確認画面にも付け、全体の流れと現在位置がわかるようにした。 ・メールフォームサンプルの注意事項の位置を変更。 ・thanx.htmlの「もどるページ」のファイル名をindex.htmlに変更。 1.09(2011/ 6/15) ・HTML4.01の非推奨タグと属性(の属性や等)を使わないよう、 送信内容確認画面とサンプルのメールフォームと送信完了画面のを外部 スタイルシート仕様に変更 (これに伴い、bodyタグの設定をpmcfg.cfgからpmail.cssへ移行) ・メールフォームサンプル3種(ABC)の仕様変更 1.08a(2009/10/18) ・pmail.cgiの一部修正 1.08(2009/10/10) ・送信者が受け取るコピー送信の送信元アドレスに、送信者自身のアドレス と管理者アドレスのどちらを使用するかを選択できるようにした。 ・メール本文を改良し、送信者が受け取るコピー送信メールの本文には、 ヘッダとフッタを付けるようにした。 ・確認画面でメールアドレスの下に入れていたコピー送信の有無を、 コピー送信を使用する場合にのみ入れるようにした。 (コピー送信機能を使用しない場合にも「送信しない」という文字列が 入っていた不具合の修正) ・メールフォームサンプルのひとつ(mailb.html)を、コピー送信選択の チェックが入らないものにした。 ・タイトルタグを本文に使ったスパム対策として、メールフォームサンプル のタイトルタグをアルファベットにした。 (日本語が入らないため送信できない) ・管理者が受け取るメール本文の送信者情報からブラウザ情報を削除した。 (復活可) ・環境設定で「送信キー」の設定/確認を必須にした。 1.07(2009/ 4/10) ・送信者が受け取るコピー送信の送信元に送信者自身のアドレスを使用する ように変更(管理者メールアドレスの保護) ・メールフォームサンプルを2種類追加 1.06(2008/ 1/ 7) ・スパム対策に5種類追加 ・送信者情報を必ず送るように変更 ・参照元によるアクセス制限をエラーメッセージから画面飛ばしへ変更 ・送信者へのコピー送信機能を付加(確認画面にも選択結果を表示) ・稼動時の管理者メールアドレスのチェックを付加 ・htmlファイルの拡張子をhtmlへ変更 ・メールフォームのCGIパスは問題がある場合にのみ絶対パスへ ・sendmailのパスの初期値を変更(さくら) 補足 ・setup.txtと105to106.txtにコピー送信に関する加筆(1/ 9) 1.05(2005/ 1/15) ・複数メールフォームからの送信に対応(CGIのパスはメールフォームに設定) ・参照元制限をオプションに変更 ・確認画面のボタン下メッセージを削除 1.03(2004/ 6/21) ・メールアドレスのをチェックを「しない」設定でアドレスが全角の場合に 確認画面でうまく表示できないことがあった不具合を修正 ・確認画面の送信ボタン下にメッセージを付加 1.02(2004/ 2/ 2) ・本体のperlパスの初期値を変更 ・CGIのパスを環境設定でフルパス設定するように変更 1.01(2003/ 8/13) ・不具合修正 1.00(2003/ 3/ 4) 公開